カワスイで迎える特別な年末年始!ヘビ年限定のガイドや観察会・企画展などイベントが盛りだくさん!|カワスイ 川崎水族館

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カワスイで迎える特別な年末年始!ヘビ年限定のガイドや観察会・企画展などイベントが盛りだくさん!|カワスイ 川崎水族館

カワスイ 川崎水族館(所在地:神奈川県川崎市、館長:田井村 勉、以下 カワスイ)は、2025年の年末年始を彩る特別イベントとして、開運おみくじや「ヘビ年」にちなんだバックヤード観察会、企画展などを実施いたします。また、「アグア・ラボエリア」が新しくリニューアルし、生きものの特徴を研究し、それをわかりやすく伝える場として進化いたします。

  • イベント詳細について

①開運おみくじ

生きものたちにちなんだオリジナルおみくじが今年も登場!運勢を占うだけでなく、生きものの知識や魅力を感じる全16種のデザインをお楽しみください。

日程  :2024年12月20日 ~ 2025年1月31日

販売場所:10Fチケットカウンター自動販売機横

     10Fアフリカゾーン     

販売方法:カプセルトイでの販売

種類  :全16種予定(アロワナ、オマキヤマアラシなど)

②ヘビ年限定!バックヤードでスネークヘッド解説・観察会

ヘビ年にちなみ「スネークヘッド」をテーマに、バックヤードで専門的な解説を受けられる特別観察会を実施!新たな一年に向けて、豊かな彩りとともに生きものの魅力を深めましょう。

日程  :2024年12月30日、31日、2025年1月2日、3日 合計4日

開催時間:11:00 ~ 11:30(約30分)

参加費 :1,000円/名

販売場所:アソビュー、10Fチケットカウンター

定員  :15名


③お得でカワイイ福袋販売

カワスイオフィシャルショップ限定で、テーマ別にまとめたお得な福袋を販売いたします。限定アイテムや年間パスポート付きの特典も!

◆水辺でたのしむ福袋 価格:5000円

◆南米カエル福袋   価格:3000円

◆アグア・テラ福袋  価格:3000円

販売時期:2024年12月20日から (なくなり次第終了)

④アグア・ラボエリアのリニューアル&企画展「テーマ:擬態」

アグア・ラボエリアはスペイン語で「水と研究所」を意味し、水族館の裏側を公開しています。飼育備品や予備水槽、雨霧ウォーターサーバー、雨霧ユニット、濾過循環ポンプなど普段は見ることのできない機器をご覧いただけます。

《リニューアルについて》

「生きものの特徴を研究し、わかりやすく伝える場所」をテーマに、展示内容と掲示物を充実させました。

◆新設エリア

ガラス窓の前に展示棚を設置し、定期的に企画展を開催するスペースとして活用します。

◆大型解説板の導入

ピラニア水槽横の壁に設置された大型解説板で、生態系や飼育の詳細をより深く学ぶことができます。

《アグア・ラボ企画展》

期間限定イベント「擬態展」を開催します。

本展では、擬態が得意なカエルやその他の生きものを展示するだけでなく、私たちの日常生活に隠れている擬態にもスポットライトを当てます。

展示期間:

2024年12月20日~ 2025年2月28日

展示詳細:

擬態を得意とする生きものを展示いたします。生きものの擬態能力や種類、仕組みに加え、私たちの身の回りにある擬態デザインについて学ぶことができます。

▲葉っぱに擬態するカエル
▲枯れ葉に擬態する魚
  • 生きものの魅力を深く学べる「カワスイ アクア&アニマルスクール」

カワスイでは、水槽展示だけでなく、生きものの魅力や多様性を体系的に学べる学校「カワスイ アクア&アニマルスクール」を展開しています。カワスイの生きものや施設を活用した実践的な実習を通じて、プロとしての知識・技術を習得します。

当スクールでは、生きものに関わる仕事に就きたい方を対象に「2025年4月入学者向け 出願相談会」を開催中です。学びの特徴やカリキュラムなどを個別にご説明いたします。ウェブサイトからご予約の上、ご参加ください。

「カワスイ 川崎水族館」の詳細

名称カワスイ 川崎水族館
住所神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
受付時間10:00 〜 20:00
公式URLhttps://kawa-sui.com/
「カワスイ 川崎水族館」の詳細

「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス

JR川崎駅から「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス方法です。

「カワスイ 川崎水族館」はJR川崎駅中央東口より徒歩1分(京急川崎駅より徒歩5分)の場所にあります。

「カワスイ 川崎水族館」の概要

カワスイ 川崎水族館は、川崎市初の水族館であり日本初の駅前商業施設内の水族館。

世界の美しい水辺をテーマに淡水域の生き物を中心に多摩川やアジアアフリカアマゾンの熱帯雨林などの世界各地の環境に暮らす生き物を展示し、ピラルクーやオニオオハシがメインキャラとなっている。

昼と夜とで照明や音響が変化する展示方法で既存の建物に水族館を作る試みは日本初。

築30年を超える建造物故面積や総水量はかなり限られているもののプロジェクションマッピングや反応する大型の映像モニターなどエンターテイメント性が高い都市型の水族館である。

ハイギョやメコンオオナマズなど希少性の高い種も多く保有しており、ナマケモノやショウジョウトキといった哺乳類鳥類も多く飼育展示している。

また、カワスイ 川崎水族館は、テレビや企画展地域限定のキャンペーンなどいろんな取り組みにも積極的に参加している。

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