オンラインで楽しめるナゾスイの新章「ナゾスイCHAPTER PASTEL」を配信開始|カワスイ 川崎水族館

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オンラインで楽しめるナゾスイの新章「ナゾスイCHAPTER PASTEL」を配信開始|カワスイ 川崎水族館

カワスイ 川崎水族館(所在地:神奈川県川崎市、館長:田井村 勉、以下カワスイ)は、謎解きクリエイター松丸亮吾氏率いる「RIDDLER(リドラ)」とのコラボレーションによる新コンテンツ「ナゾスイCHAPTER PASTEL」を2024年12月1日10時よりオンラインで配信します。

 リドラが手がける「ナゾスイ」は、カワスイ館内の常設周遊型謎解きゲームとして2023年4月にスタート。全5チャプター・100問の謎を解き明かす中で、飼育員「ユユ」と「ハテナウオ」が登場し、参加者は水族館をめぐりながら「ナゾスイMASTER」を目指す内容が話題となっており、総プレイ人数は2万人を超えています。

  • 「ナゾスイCHAPTER PASTEL」は自宅からでも謎解きを楽しめる!

 新たに配信される「ナゾスイCHAPTER PASTEL」では、4匹の「ハテナウオ」が出題する謎に挑戦できます。ヒントを活用しながら謎を解き進め、最後の謎をクリアすると、カワスイ館内で特別なCLEARバッジを獲得可能です。水族館を訪れる前にオンラインで謎解きを楽しみ、館内でバッジをゲットすることで、お子様から大人まで満喫できる特別な体験を提供します。カワスイならではの、より深い楽しみをぜひお楽しみください。

  • CHAPTER PASTEL概要

名 称  :ナゾスイCHAPTER PASTEL

配信URL :https://kawa-sui.com/news/307

配信日  :2024年12月1日(日)10時00分

参加料金 :無料

主 催  :カワスイ 川崎水族館

企画・制作:RIDDLER株式会社

【注意事項】

※カワスイへお越しの際は水族館の入館チケットが別途必要になります。

※12 歳以下の方の入館は 16 歳以上の方の同伴が必要です。

※中学生・高校生は入館の際、生徒手帳・学生証の提示が必要です。

※本チャプター1枚の「CLEARカード」に対し、1個CLEARバッジをカワスイオフィシャルショップで貰うことができます。

※ナゾスイに制限時間はございません。但し、水族館の閉館時間がございますのでご注意ください。

※クリアカードやクリアバッチの紛失や盗難などによる再配布や払い戻し対応は一切いたしません。予めご了承ください。

※当コンテンツのネタバレは禁止となります。SNS等でのネタバレになるような発言や、記載、映像や写真を公開することは固くお断りしています。

  • ナゾスイ概要

公式ホームページ:http://nazosui.kawa-sui.com/

「ナゾスイ」は、全100問の5つのチャプターで構成され、飼育員「ユユ」と共に謎解きが好きな魚「ハテナウオ」の謎を解き明かしていくストーリーです。

各チャプターをクリアするごとに「CLEARバッジ」がもらえます。

全5種類のCLEARバッジを集めると、スペシャル特典として「ナゾスイMASTERバッジ」が獲得できます。

【参加料金】

CHAPTER BLUE    770円

CHAPTER RED   1,100円

CHAPTER GREEN  1,100円

CHAPTER YELLOW 1,100円

CHAPTER BLACK  1,650円

※価格は全て税込です。

※大人・子供共通の料金となります。

※ナゾスイは全5つのチャプターで構成されます。

販売場所:

10Fチケットカウンター

カワスイHP チケット&年間パスポートページ

【公式】カワスイ 川崎水族館|JR...
【公式】カワスイ 川崎水族館|JR「川崎」駅東口からすぐ 東京や羽田からアクセスが良い水族館。世界の水辺を冒険しながら、生きもの棲む環境を覗いてみよう。ワクワクするエサやり体験や、ワークショップなどが盛りだくさん。

主催:カワスイ 川崎水族館

企画・制作:RIDDLER株式会社

「カワスイ 川崎水族館」の詳細

名称カワスイ 川崎水族館
住所神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
受付時間10:00 〜 20:00
公式URLhttps://kawa-sui.com/
「カワスイ 川崎水族館」の詳細

「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス

JR川崎駅から「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス方法です。

「カワスイ 川崎水族館」はJR川崎駅中央東口より徒歩1分(京急川崎駅より徒歩5分)の場所にあります。

「カワスイ 川崎水族館」の概要

カワスイ 川崎水族館は、川崎市初の水族館であり日本初の駅前商業施設内の水族館。

世界の美しい水辺をテーマに淡水域の生き物を中心に多摩川やアジアアフリカアマゾンの熱帯雨林などの世界各地の環境に暮らす生き物を展示し、ピラルクーやオニオオハシがメインキャラとなっている。

昼と夜とで照明や音響が変化する展示方法で既存の建物に水族館を作る試みは日本初。

築30年を超える建造物故面積や総水量はかなり限られているもののプロジェクションマッピングや反応する大型の映像モニターなどエンターテイメント性が高い都市型の水族館である。

ハイギョやメコンオオナマズなど希少性の高い種も多く保有しており、ナマケモノやショウジョウトキといった哺乳類鳥類も多く飼育展示している。

また、カワスイ 川崎水族館は、テレビや企画展地域限定のキャンペーンなどいろんな取り組みにも積極的に参加している。

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