「うんこドリル」とカワスイ水族館で初コラボ!問題を解いてオリジナルノベルティをゲット!「カワスイうんこ水族館」
カワスイ 川崎水族館と、「うんこドリル」は、 2023年4月21日(金)~2023年6月18日(日) の期間中、初のコラボレーション特別企画「もうガマンできない!カワスイうんこ水族館」を開催することが決定しました。
カワスイと大人気「うんこドリル」の初コラボ!「もうガマンできない!カワスイうんこ水族館」詳細
カワスイ川崎水族館と「うんこドリル」が初コラボ!2023年4月21日から6月18日まで期間限定の「もうガマンできない!カワスイうんこ水族館」が開催される。
クイズラリーやノベルティ配布、うんこドリルとコラボした飲食メニューが楽しめるほか、4月29日と30日には本物のうんこ先生が来館し、記念撮影イベントが行われる。
うんこドリルは、学習参考書のシリーズ出版部数が1000万部を突破する大人気商品。2020年からは法人や自治体、官公庁とのタイアップによる啓発活動も行っている。
名称 | もうガマンできない!カワスイうんこ水族館 |
開催期間 | 2023年4月21日(金)~2023年6月18日(日) |
大人気「うんこドリル」のご紹介
「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。
勉強を「楽しいもの」に変え、子どもたちが勉強を「好きになる」よう、子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作っています。
2017年の初版「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルも刊行しました。
現在ではシリーズ発行1000万部を突破。子供向け学習ドリルの新定番になりつつあります。
2019年にはウェブ上の教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開。
2020年より「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を行っています。
啓発のツールとして冊子やウェブアプリ、動画などを展開しています。
●参考URL
うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
[unkogakuen.com/](https://unkogakuen.com/)
株式会社文響社
[bunkyosha.com/](https://bunkyosha.com/)
「カワスイ 川崎水族館」の詳細
名称 | カワスイ 川崎水族館 |
住所 | 神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 |
受付時間 | 10:00 〜 20:00 |
公式URL | https://kawa-sui.com/ |
「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス
JR川崎駅から「カワスイ 川崎水族館」へのアクセス方法です。
「カワスイ 川崎水族館」はJR川崎駅中央東口より徒歩1分(京急川崎駅より徒歩5分)の場所にあります。
「カワスイ 川崎水族館」の概要
カワスイ 川崎水族館は、川崎市初の水族館であり日本初の駅前商業施設内の水族館。
世界の美しい水辺をテーマに淡水域の生き物を中心に多摩川やアジアアフリカアマゾンの熱帯雨林などの世界各地の環境に暮らす生き物を展示し、ピラルクーやオニオオハシがメインキャラとなっている。
昼と夜とで照明や音響が変化する展示方法で既存の建物に水族館を作る試みは日本初。
築30年を超える建造物故面積や総水量はかなり限られているもののプロジェクションマッピングや反応する大型の映像モニターなどエンターテイメント性が高い都市型の水族館である。
ハイギョやメコンオオナマズなど希少性の高い種も多く保有しており、ナマケモノやショウジョウトキといった哺乳類鳥類も多く飼育展示している。
また、カワスイ 川崎水族館は、テレビや企画展地域限定のキャンペーンなどいろんな取り組みにも積極的に参加している。