伝統的で特別なこの日だけのケララ料理が食べ放題!バナナリーフの上に盛られる“サディヤ”(=ごちそう)を手で食べる本場の体験を!ケララ州の新年を祝うイベント「ヴィシュ サディヤ」開催

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もくじ

伝統的で特別なこの日だけのケララ料理が食べ放題!バナナリーフの上に盛られる“サディヤ”(=ごちそう)を手で食べる本場の体験を!ケララ州の新年を祝うイベント「ヴィシュ サディヤ」開催

川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」(神奈川県川崎市川崎区小川町/運営:株式会社 チッタ エンタテイメント/代表取締役社長:美須アレッサンドロ)にある南インド料理『Kerala Kitchen(ケララキッチン)』では、インドのケララ州の新年を祝うイベント「ヴィシュ サディヤ」を2024年4月13日(土)、14日(日)に開催いたします。伝統的で特別なこの日だけのケララ料理が約30種類登場し、食べ放題でお楽しみいただけるほか、バナナリーフの上に盛られる“サディヤ(=ごちそう)”の数々を手で食べる本場の体験ができます。

  • 【イベント概要】

ヴィシュはインド南部のケララ州で毎年春に行われる重要なお祭りのひとつです。ケララの暦だと4月は新年にあたり、新年を迎える際に食べるサディヤ(=ごちそう)を、この2日間限定でご提供いたします。

【イベントハイライト】①本場南インドの魅力を存分に味わえる伝統的で特別なこの日だけのケララ料理➁約30種類の料理を食べ放題でご提供(チャイ付き) 5,500円(税込)③バナナリーフの上に盛られる料理の数々を手で食べる本場の体験が可能
【日時】4月13日(土) 11:00〜12:30、13:00〜14:30、17:00〜18:30、19:00〜20:304月14日(日) 11:00〜12:30、13:00〜14:30、17:00〜18:30、19:00〜20:30※各回90分の時間制です。※予約制 ※ご予約は店頭または電話、店舗SNSにて承っております。
  • 南インド料理『Kerala Kitchen(ケララキッチン)』

インド・ケララ州出身のシェフがもてなす本場ケララ料理のお店『Kerala Kitchen』。
食べログ「アジア・エスニック EAST 百名店 2022」に選ばれた川崎の新丸子にある名店が、ラ チッタデッラに出店!約40種類のスパイスをアーユルヴェーダの知識を活かし、料理に合わせて作るビリヤニやミールスが人気。本場ならではのスパイスドリンクもオススメ!温かみのある素焼きに拘り、ケララ現地で手作りされた食器で提供するのも魅力のひとつ。当施設限定メニューやその日のオススメメニューなども豊富にご用意しています。ここでしか味わえない本場ケララの味を是非ご堪能ください。

●営業時間は変更となる場合がございます。 ●掲載内容は変更の可能性がございます。 ●商品は無くなり次第終了の場合がございます。 ●掲載価格は税込です。 ●画像はイメージです。

【基本情報】

定休日:火曜日 ※祝日を除く     

営業時間:11:00~15:00(L.O. 14:30)、17:00~22:00(L.O. 21:30)

電話番号:044-201-1910

住所:神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 ラ チッタデッラ内 マッジョーレ 1F

公式SNS:Instagram

「 ラ チッタデッラ 」の詳細

名称ラ チッタデッラ
住所神奈川県川崎市川崎区小川町4-1
営業時間ショッピング 11:00〜21:00(一部店舗は22:00まで営業)
レストラン  11:00〜23:00(一部店舗は7:00から営業/深夜営業)
キャッシュレス決済クレジットカード決済(MASTERS/VISA/JCB/AMERICAN EXPRESS/DINERS/イオン/銀聯)
QRコード決済(LINE Pay/Pay Pay/Alipay/WeChatPay/楽天ペイ/はまPay/メルペイ/d払い/auPay)
交通系IC(PASMO/Suica/QUICPay/iD/WAON)
駐車場あり (タイムズチネピットの詳細はこちら)
公式サイトhttps://www.lacittadella.co.jp/
「ラ チッタデッラ」の詳細

「ラ チッタデッラ」のアクセス方法

JR川崎駅から「ラ チッタデッラ」へのアクセス方法です。

「ラ チッタデッラ」はJR川崎駅中央改札から約5分ほどの場所にあります。

JR川崎駅から直結する地下街「川崎アゼリア」からアクセスする場合は、36番出口を使うと便利です。

「ラ チッタデッラ」について

川崎市にある複合商業施設「ラ チッタデッラ」は、イタリアのヒルタウンをモチーフにした斬新なデザインで、エンタテイメント&カルチャーやイタリア、ロマンスをコンセプトに、シネコンやライブホール、ショップ、レストランなどが集積しています。

地元に根ざした企業で、共有するコミュニティと情報発信の場所として「街」のあり方を提案しています。

中世イタリアの丘の上に造られた街をモチーフに「ラ チッタデッラ」という名前がつけられ、2002年に開業しました。

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