モスバーガー 川崎東口店「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~」を12月28日(水)から数量限定で新発売!
モスバーガー 川崎東口店では、2022年12月28日(水)から「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~」を100万食限定で新発売します。
「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~」概要
昨今の外食業界では、世界的な原材料費の値上がりなどの影響で食肉価格が高騰しており、“ミートショック”とも呼ばれる状態が続いています。
そこで今回は、“ハレの日需要”が高まる年末年始に向けて、普段とは異なるお肉を使用した商品をご提供したいという想いから、一頭買いした黒毛和牛の各部位をパティに使用した「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~」を数量限定で発売します。
和牛の全19部位を使用することで、赤身と脂身のバランスがとれ、各部位の長所を“良いとこどり”したハンバーガーに仕上がりました。
1年間のご褒美として、または新しい1年のスタートに、プレミアムなハンバーガーをお召し上がりください。
「一頭買い黒毛和牛バーガー~特製テリヤキソース~」商品概要

グリーンリーフに黒毛和牛パティをのせて、専用の「特製テリヤキ ソース」をかけ、マヨネーズタイプと輪切りのトマトを合わせました。
赤身特有の食べ応えがありながら、脂の甘みやジューシーさも感じられるパティが主役の商品です。
日本人の口によく合う特製テリヤキソースがパティのおいしさを引き立て、グリーンリーフと輪切りのトマトで野菜の味わいもお楽しみいただけます。
商品名 | 一頭買い黒毛和牛バーガー~特製テリヤキソース~ |
価格 | 690円 |
販売期間 | 2022年12月28日(水)~ *100万食限定・無くなり次第終了 |
「モスバーガー川崎東口店」施設概要
名称 | モスバーガー川崎東口店 |
住所 | 〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町7−3 |
電話番号 | 044-246-1711 |
営業時間 | 8:00~22:00 |
公式URL | https://www.mos.jp/shop/detail/?shop_cd=04394 |
「モスバーガー川崎東口店」へのアクセス
JR川崎駅から「モスバーガー川崎東口店」へのアクセス方法です。
「モスバーガー川崎東口店」はJR川崎駅中央改札から約6分ほどの場所にあります。アゼリア川崎からは29番出口を利用すると便利です。
「モスバーガー」の口コミ
💮感謝💮 モスバーガーさんのキャンペーンで当たった【エビマヨソースの海老カツバーガー】を食べました❗️ とっても美味しかったです🦐✨
モスバーガー、金カムとコラボして鯉登ちゃんや鯉登パパあたりに「モス!」と言わせているだけのグッズをつけたハッピーなセットを作ったらなかなかの営業利益を叩き出せると思うんですよ。
🍖5月の肉の日企画🍖 ︎︎🎁𓏸˖* モスのチーズバーガー🍔or 🅿️290 ⿻*.·ғᴏʟʟᴏᴡ ⿻*.·(引用取得♻️) ⿻*.·31日23時 〆 ⿻*.·複垢での参加ℕᎶ タグから他の肉祭りへ☞ ※リプ・引用でのタ…
モスバーガー、よくよく数字を見ると売上は増えてるけどコストが圧倒的増で利益ヤベェって感じだったから、消費者が買い支えとかそういうレベルの話じゃないんだよなぁ。 王道だと不採算店舗の閉店などの経営のスリム化しかないんだが、どうするのかな
ぶっちゃけ値段の高さはバーガーキングのが高くね?俺一回で4千円くらい行くよ。マクドが2800円くらいでモスは3200円くらいかな?そんな高い言うほどたかないよ。
実はでも、マックとモスの価格帯の違いって、そこまでデカくないんだけどね。100円バーガーとか昔無茶やってたマックには、何故か「業界で一番安いしコスパいいハンバーガー」というイメージが定着してる。腹一杯になるまで食うと、モスもマックも対して変わらないのだがw
クーポン使うんじゃ!!とお昼にモス食べた。モスチキン美味しいね。びっくりした。とびきりトマト&レタスも美味しい。テイクアウトにしたけど、バーガーの汁を盛大にこぼしたので、店じゃなくて良かったと思いました。
モスバーガー様()より🍔💕 抽選で500名様に エビマヨソースの海老カツバーガー が当たるCP✨当選しました🎁💕 明日のお昼は🍔+大好きなモスチキン♡オニポテと〆にまぜるシェイク宇治抹茶で決まり *´艸` 素敵なご縁に感…
同じくお昼にM推された母ここに✋ でも食い下がって、ポテトとナゲットはこちらで、バーガーはモスモスした😋 持ち帰りだからなせるわざでしたが… めぐちゃん近いうちにリベンジ💙🤍
「モスバーガー」について
モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。
創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」 をテーマとして進めてまいります。