資生堂パーラー ラゾーナ川崎店「2023 スペシャルストロベリーフェア第二弾」2023年2月1日(水)より開催!

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王道のストロベリーパフェ
もくじ

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店「2023 スペシャルストロベリーフェア第二弾」2023年2月1日(水)より開催!

資生堂パーラーラゾーナ川崎店において、2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間、『2023 スペシャルストロベリーフェア 第2弾』を開催します。

今回、飲料長がこだわり厳選した第2弾の苺は、“あまおうグランデ”、“華かがり”、“ふくはる香“、”ゆうべに“の4種。また、「サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」にはプレミアムな”さくらももいちご“のパフェも数量限定で登場します。

どの苺も旬を迎え、個性的な甘さや酸味、果肉の食感のバランスが絶妙です。こだわりの苺と伝統のバニラアイスクリームが織りなす愛らしいパフェはこの期間中だけ、デコレーションのみならず、苺ソースもそれぞれの品種で仕立てます。

「2023 スペシャルストロベリーフェア第二弾」商品概要

名称SPECIAL STRAWBERRY FAIR 2 “2023 スペシャルストロベリーフェア 第2弾”
展開期間2023年2月1日(水)~2月28日(火)
「2023 スペシャルストロベリーフェア第二弾」商品概要

福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ

福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ
福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ
名称福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ
価格2,300円
内容
優しい甘みで酸味が少なく、しっかりとした果肉でジューシーな福岡県産の苺“あまおう”で仕立てました。その中でも大粒のグランデ規格のみを使用しています。
福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ

岐阜県産苺“華かがり”のパフェ

福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ
福岡県産苺“あまおうグランデ”のパフェ
名称岐阜県産苺“華かがり”のパフェ
価格 2,200円
内容
光沢のある濃い赤色の美しい外観が特長です。香り高く優しい酸味と豊かな甘みの上品な苺です。色と形にこだわり、3L以上の大粒のみを使用しています。
岐阜県産苺“華かがり”のパフェ

福島県産苺“ふくはる香”のパフェ

福島県産苺“ふくはる香”のパフェ
福島県産苺“ふくはる香”のパフェ
名称福島県産苺“ふくはる香”のパフェ
価格 2,200円
内容
 果肉の硬さもほどよく糖度が高く、酸味とのバランスがよい苺です。名前の由来には「福島の春の息吹と甘い香りを届けたい」という思いが込められているそうです。 
福島県産苺“ふくはる香”のパフェ

熊本県産苺“ゆうべに”のパフェ

熊本県産苺“ゆうべに”のパフェ
熊本県産苺“ゆうべに”のパフェ
名称熊本県産苺“ゆうべに”のパフェ
価格2,200円
内容
熊本県のオリジナル品種“ゆうべに”を使ったパフェ。甘さと酸味のバランスが良く、果汁が多くみずみずしい食感が特長です。
熊本県産苺“ゆうべに”のパフェ

ラゾーナ限定品徳島県のブランド苺“さくらももいちご”のプレミアムパフェ

徳島県のブランド苺“さくらももいちご”のプレミアムパフェ
徳島県のブランド苺“さくらももいちご”のプレミアムパフェ
名称徳島県のブランド苺“さくらももいちご”のプレミアムパフェ
価格3,850円
提供期間2023年2月1日(水)~2月28日(火)
*サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店のみの展開
内容
ドリンク付 コーヒーまたは紅茶またはハーブティー
徳島県で栽培される「ももいちご」の最上位ブランド苺“さくらももいちご”を使ってパフェに仕上げました。甘さ食味等の厳正な審査をクリアしたプレミアムな苺です。適度な歯触りで酸味が少なく、とても甘くジューシーな味わいが特長です。
徳島県のブランド苺“さくらももいちご”のプレミアムパフェ

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店
資生堂パーラー ラゾーナ川崎店 内観
名称資生堂パーラー ラゾーナ川崎店
住所神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階
電話番号044-874-8593
受付時間10:00~21:00(L.O.20:30)
定休日無休(施設に準じます)
公式URLhttps://parlour.shiseido.co.jp/shoplist/lazona-kawasaki/
資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス

JR川崎駅から「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス方法です。

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店はJR川崎駅中央改札から約2分ほどの場所にあります。

資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店に関する口コミ

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資生堂パーラー」について

資生堂創業者の福原有信は、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博を見学し、その経験を元にアメリカのドラッグストア形式を模し、店舗の一部にソーダーファウンテンを併設します。

当時のお客としては新橋の芸者が主であり、ソーダ水1杯につき化粧水を1本景品として付けるなど、高価な商品であったことが伺える記録も残っているほどで、1928年出雲町店を「資生堂アイスクリームパーラー」として新築開店しました。

この時期から本格的な西洋料理を提供し始め、1962年(昭和37年)資生堂会館が完成、1973年にはリニューアルを経て資生堂パーラービル(現在の資生堂パーラーの前進)となりました。

王道のストロベリーパフェ

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