多彩な苺がパフェで楽しめる!スペシャルストロベリーフェア第1弾「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」
「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」は、2025年1月から3月にかけて、さまざまな品種のストロベリーパフェが楽しめるスペシャルストロベリーフェアを開催いたします。第1弾となる1月7日(火)~31日(金)の期間は、5種類のストロベリーパフェをご用意いたします。
◆スペシャルストロベリーフェア第1弾
展開期間:2025年1月7日(火)~31日(金)
「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」では、厳選した苺を使ったパフェが楽しめるスペシャルストロベリーフェアを毎年開催しています。今年も旬の苺をふんだんに使用した特別な味わいをご堪能ください。
◆『福岡県産苺“あまおう”のパフェ』 2,600円
優しい甘味で酸味が少なく、とてもジューシーな苺“あまおう”を使用しパフェに仕上げました。
◆『岐阜県産苺“美濃娘”のパフェ』 2,500円
しっかりとした果肉に、穏やかな酸味と豊かな甘味、そして芳醇な香りが特徴です。中でも3Lサイズで大きさと形にこだわり、厳選した苺を使用しています。
◆『佐賀県産苺“淡雪”のパフェ』 3,300円
ほんのり桜色の表皮で果肉も白い苺です。
酸味が穏やかで、ほどよい甘さが特長です。
その名の通り“淡雪”は、まるでふわふわと降り積もる白い雪を思わせるような美しい見た目をしています。
◆『京都府産苺“女峰”のパフェ』 2,500円
かつては「東の女峰」として知られた代表的な品種でしたが、現在では国内生産量僅か1%程度と
希少な品種となっています。きれいな酸味と上品な香り、さらに甘味やコクも楽しめる昔ながらの苺です。
◆プレミアムストロベリーパフェ『徳島県産苺“さくらももいちご”のパフェ』 4,400円
展開期間:2025年1月7日(火)~31日(金)
*ドリンク付。コーヒー、紅茶、ハーブティーの中からお選びください。
徳島県で栽培される“ももいちご”の最上位ブランドである“さくらももいちご”を贅沢に使用したパフェです。このプレミアムな苺は、甘さや食味において厳しい基準をクリアした逸品です。ほどよい歯ごたえと控えめな酸味、そして非常に甘くジューシーな味わいが特徴です。
*価格は税込表記です。
*食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。
*写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。
*こちらの情報は2024年12月19日時点のものです。予告なく価格や仕様等を変更する場合がございます。
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報
名称 | 資生堂パーラー ラゾーナ川崎店 |
住所 | 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階 |
電話番号 | 044-874-8593 |
受付時間 | 10:00~21:00(L.O.20:30) |
定休日 | 無休(施設に準じます) |
公式URL | https://parlour.shiseido.co.jp/shoplist/lazona-kawasaki/ |
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス
JR川崎駅から「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス方法です。
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」はJR川崎駅中央改札から約2分ほどの場所にあります。
「資生堂パーラー」について
資生堂創業者の福原有信は、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博を見学し、その経験を元にアメリカのドラッグストア形式を模し、店舗の一部にソーダーファウンテンを併設します。
当時のお客としては新橋の芸者が主であり、ソーダ水1杯につき化粧水を1本景品として付けるなど、高価な商品であったことが伺える記録も残っているほどで、1928年出雲町店を「資生堂アイスクリームパーラー」として新築開店しました。
この時期から本格的な西洋料理を提供し始め、1962年(昭和37年)資生堂会館が完成、1973年にはリニューアルを経て資生堂パーラービル(現在の資生堂パーラーの前進)となりました。