瀬戸内産レモンを使った資生堂パーラーの『夏のチーズケーキ(レモン)』 「檸檬とフラミンゴ」の物語が描かれたパッケージで発売|資生堂パーラー ラゾーナ川崎店

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瀬戸内産レモンを使った資生堂パーラーの『夏のチーズケーキ(レモン)』 「檸檬とフラミンゴ」の物語が描かれたパッケージで発売|資生堂パーラー ラゾーナ川崎店

資生堂パーラーは、2024年4月25日(木)に『夏のチーズケーキ(レモン)』と『夏の手焼きチーズケーキ(レモン)』を数量限定で発売します。

爽やかな味わいの『夏のチーズケーキ(レモン)』が夏らしいモチーフのパッケージで登場

“動物が果実香るとっておきの場所にあなたを案内する物語”がパッケージに描かれている季節のチーズケーキシリーズ。春夏秋冬を通して、四季折々のフレーバーに合わせた物語を全四話でお届けいたします。第二話となる『夏のチーズケーキ(レモン)』のパッケージに描かれた物語は「檸檬とフラミンゴ」です。鮮やかなイエローとサーモンピンクとの色合いは、ひと足先に夏の雰囲気を感じさせてくれます。瀬戸内産レモンのまろやかな酸味と爽やかな香り感じるチーズケーキとともに、パッケージに描かれた物語をお楽しみください。

第二話 「檸檬とフラミンゴ」

陽が燦々と降り注ぐ海岸沿いを歩いていると

サーモンピンクの美しい色が目に入りました。

美しい色の持ち主の正体をひとめ見ようと

海風に揺れる檸檬の木立を抜けると、

そこには華やかな檸檬の香り漂う海辺で

心地よさそうに水浴びをするフラミンゴがいました。

◆『夏のチーズケーキ(レモン)』 3個入 1,188円 / 6個入 2,376円

展開期間:2024年4月25日(木)~

*百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、オンラインショップで取り扱い。

*数量限定のため、なくなり次第終了となります。

まろやかな酸味が特長の瀬戸内産レモンを使ったチーズケーキです。デンマーク産の濃厚なクリームチーズに瀬戸内産レモンのペーストを加え、ビスキュイ生地で包み焼き上げました。ビスキュイ生地には国産の小麦粉を使用し、瀬戸内産レモンの果皮をすりおろしたゼストを加えています。

レモンの爽やかな香りと甘みをお楽しみいただける、夏のティータイムにおすすめのチーズケーキです。冷やしていただくとより一層美味しくお召し上がりいただけます。

『夏の手焼きチーズケーキ(レモン)』 3,456円

 展開期間:2024年4月25日(木)~

*銀座本店ショップ他、取扱店限定。

*数量限定のため、なくなり次第終了となります。

デンマーク産の濃厚なクリームチーズに、瀬戸内産レモンのペーストとレモン果汁を合わせ、国産レモンピールを練り込み、1本1本手作りで焼き上げました。チーズケーキの濃厚さをそのままに、レモンの爽やかな酸味とレモンピール独特のほろ苦さのハーモニーをお楽しみいただける、夏だけの贅沢なチーズケーキです。

 『夏のチーズケーキ(レモン)』同様に、冷やしていただくとより一層美味しくお召し上がりいただけます。

第一話「桜とメジロ」の物語が描かれたパッケージ『春のチーズケーキ(さくら味)』も発売中!

春夏秋冬を通して、フレーバーに合わせた物語を全四話でお届けする季節のチーズケーキシリーズ。『春のチーズケーキ(さくら味)』のパッケージに描かれた第一話「桜とメジロ」の物語をnoteでご紹介しております。

詳しくは下記URLよりご覧ください。

note(ノート)
資生堂パーラーのチーズケーキで楽しむ春夏秋冬の物語。|資生堂パーラー公式note 資生堂パーラーでは、商品そのものはもちろん、パッケージも商品の魅力を伝える重要な要素として捉えています。 寒さも緩み、春めいてきた今日この頃。店頭には、春らしさ...

*写真はイメージです。

*商品は写真と異なる場合がございます。価格は全て税込希望小売価格です。

*こちらの情報は2024年3月14 日時点のものです。予告なく価格や仕様等を変更する場合がございます。

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店
資生堂パーラー ラゾーナ川崎店 内観
名称資生堂パーラー ラゾーナ川崎店
住所神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階
電話番号044-874-8593
受付時間10:00~21:00(L.O.20:30)
定休日無休(施設に準じます)
公式URLhttps://parlour.shiseido.co.jp/shoplist/lazona-kawasaki/
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス

JR川崎駅から「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス方法です。

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店はJR川崎駅中央改札から約2分ほどの場所にあります。

資生堂パーラー」について

資生堂創業者の福原有信は、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博を見学し、その経験を元にアメリカのドラッグストア形式を模し、店舗の一部にソーダーファウンテンを併設します。

当時のお客としては新橋の芸者が主であり、ソーダ水1杯につき化粧水を1本景品として付けるなど、高価な商品であったことが伺える記録も残っているほどで、1928年出雲町店を「資生堂アイスクリームパーラー」として新築開店しました。

この時期から本格的な西洋料理を提供し始め、1962年(昭和37年)資生堂会館が完成、1973年にはリニューアルを経て資生堂パーラービル(現在の資生堂パーラーの前進)となりました。

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