もくじ
資生堂パーラー ラゾーナ川崎店「2023 スペシャルストロベリーフェア」2023年1月6日(金)より開催!
資生堂パーラーラゾーナ川崎店において、2023年1月6日(金)から1月31日(火)までの期間、『2023スペシャルストロベリーフェア~第1弾』を開催します。
飲料長が産地や品種にこだわり厳選した2023年の幕開けにふさわしい苺が勢ぞろい。旬を迎えどれも個性的な甘さや酸味、食感のバランスの良さを楽しめます。
大切に育てられた個性豊かな苺と資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリームが織りなす愛らしいパフェはこの期間中だけ、デコレーションのみならず、苺ソースもそれぞれの品種で仕立てます。
この時季ならではの資生堂パーラー王道のストロベリーパフェを是非お楽しみください。
「2023 スペシャルストロベリーフェア」商品概要
名称 | SPECIAL STRAWBERRY FAIR 1 “2023スペシャルストロベリーフェア 第1弾 |
展開期間 | 2023年1月6日(金)~1月31日(火) |
「栃木県産苺“スカイベリー”のパフェ」
名称 | 栃木県産苺“スカイベリー”のパフェ |
価格 | 2,200円 |
内容 | 大粒な果実は酸味が少なく、甘くて上質な味わいです。ジューシーで滑らかな食感と独特な芳香が特長です。特に大きな粒を揃えてご提供します。 |
「岐阜県産苺“美濃娘”のパフェ」
名称 | 岐阜県産苺“美濃娘”のパフェ |
価格 | 2,200円 |
内容 | しっかりとした果肉と、酸味が穏やかで甘みが強く香りが良いのが特長です。中でも3Lサイズで大きさと形にこだわり厳選した“美濃娘”を使用します。 |
「福岡県産苺“あまおう”のパフェ」
名称 | 福岡県産苺“あまおう”のパフェ |
価格 | 2,200円 |
内容 | 優しい甘みで酸味が少なく、しっかりとした果肉でジューシーな福岡県産の苺“あまおう”で仕立てました。 |
「香川県産苺“さぬきひめ”のパフェ」
名称 | 香川県産苺“さぬきひめ”のパフェ |
価格 | 2,200円 |
内容 | 果実は大粒の円錐形、表皮は硬めでしっかりとした、香りもよく酸味と甘みのバランスのとれた苺です。関東地区ではほとんど出回らない珍しい苺です。 |
ラゾーナ限定品「佐賀・熊本県産“淡雪”のプレミアムストロベリーパフェ」
名称 | 佐賀・熊本県産“淡雪”のプレミアムストロベリーパフェ |
価格 | 3,850円 |
提供期間 | 2023年1月6日(金)~1月31日(土) *サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店のみの展開 |
内容 | 愛らしい見た目と苺ミルクを思わせる味わいに胸♡きゅんのこの時季一押しの苺です。 栽培農家も少なく希少価値が高い苺“淡雪”を使用したパフェです。ほのかな桜色が美しく、優しい香りと甘味が 特長です。 |
ラゾーナ限定品「ショコラブランパフェ」
名称 | ショコラブランパフェ |
価格 | 2,200円 |
提供期間 | 2023年1月1日(日)~2月28日(火 *サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店のみの展開 |
内容 | サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店の冬限定で根強いファンが多いのも納得の美しいスペシャルパフェ。 チョコレートの本場ベルギーを代表するベルコラーデ社のクーベルチュールホワイトを使用しています。この冬を彩る純白の貴婦人のようなチョコレートパフェです。 |
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報
名称 | 資生堂パーラー ラゾーナ川崎店 |
住所 | 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階 |
電話番号 | 044-874-8593 |
受付時間 | 10:00~21:00(L.O.20:30) |
定休日 | 無休(施設に準じます) |
公式URL | https://parlour.shiseido.co.jp/shoplist/lazona-kawasaki/ |
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス
JR川崎駅から「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス方法です。
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」はJR川崎駅中央改札から約2分ほどの場所にあります。
「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店」に関する口コミ
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「資生堂パーラー」について
資生堂創業者の福原有信は、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博を見学し、その経験を元にアメリカのドラッグストア形式を模し、店舗の一部にソーダーファウンテンを併設します。
当時のお客としては新橋の芸者が主であり、ソーダ水1杯につき化粧水を1本景品として付けるなど、高価な商品であったことが伺える記録も残っているほどで、1928年出雲町店を「資生堂アイスクリームパーラー」として新築開店しました。
この時期から本格的な西洋料理を提供し始め、1962年(昭和37年)資生堂会館が完成、1973年にはリニューアルを経て資生堂パーラービル(現在の資生堂パーラーの前進)となりました。