川崎市の審議会・委員会で話し合われた内容から、市民生活に関係するトピックをかなレポ川崎がまとめました(令和8年5月更新)。
もくじ
① 今月の注目トピック
公共工事で働く人の最低賃金が決定
3月24日の作業報酬審議会で、令和8年度の公共工事で働く人の最低賃金が決定されました。具体的には「公共工事設計労務単価の93%」となります。つまり、川崎市が発注する道路工事や建物建設などで働く職人さんの給与に最低ラインが設けられるということ。市内で建設・土木関係で働く方にとっては給与水準の向上につながる可能性があります。
② その他の審議内容
- 児童福祉審議会が年度末の報告会を実施
3月30日に各部会からの1年間の活動報告が行われました。保育園、学童、児童虐待対策など、子育て関連の施策について専門家が検討した内容が報告されています。 - 公契約制度の運用状況を確認
川崎市が契約する工事で働く人の賃金を適正に保つ制度が、実際にどう運用されているかの調査結果が報告されました。事業者の事務負担についても調査が実施されています。
③ 今後の動き
決定した作業報酬下限額は令和8年3月から適用開始となります。児童福祉審議会は新年度の活動に移行し、各部会での具体的な審議が継続される予定です。
④ データについて
本記事は川崎市公式サイトの審議会等会議録をもとにかなレポ川崎が独自に要約・編集したものです。詳細は川崎市 審議会等会議録をご確認ください。

