川崎市で感染性胃腸炎など流行中(第21週)

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今週の感染症発生状況 川崎市第21週(5月18日~24日)

川崎市では市内定点医療機関からの報告をもとに、感染症の発生状況を毎週公表しています。令和8年第21週(5月18日~24日)の調査結果をお知らせします。

今週特に多い感染症ランキング

  • 第1位:感染性胃腸炎(定点当たり3.73人)
    前週3.35人から横ばい。腹痛・下痢・嘔吐が続く場合は医療機関へ。手洗いとタオルの使い分けで予防を。
  • 第2位:A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(定点当たり2.46人)
    前週1.78人から増加傾向。高熱とのどの強い痛みがあれば早めに受診。手洗い・うがい・マスク着用が効果的。
  • 第3位:流行性角結膜炎(定点当たり0.67人)
    前週から横ばい。目の充血・かゆみ・目やにが強い場合は眼科受診を。手指の清潔とタオル共用を避ける。

注目情報:手足口病が増加中

夏に流行する手足口病の患者数が5月以降増加しており、第21週で定点当たり0.54人となりました。手のひらや足の裏、口の中に水疱ができるのが特徴で、多くは1週間程度で軽快します。ただし、まれに脳炎などの重篤な合併症を起こすことがあります。

手洗いと咳エチケットが予防の基本です。特におむつ交換後は流水と石けんで十分に手を洗いましょう。症状改善後も約1か月間は便からウイルスが排出されるため、継続的な手洗いが大切です。

 

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