川崎市で麻しん(はしか)感染27件確認、予防対策を強化

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川崎市で麻しん(はしか)が急増!予防対策を強化

川崎市内で麻しん(はしか)の感染が拡大しており、2025年に入ってから5月18日現在で既に27件の発生が確認されています。海外渡航歴のない感染者も増えており、市内での感染拡大が懸念される状況です。

麻しんの症状と感染力

麻しんは感染力が極めて強いウイルス感染症で、空気感染・飛沫感染・接触感染により広がります。典型的な症状は以下の通りです:

  • 咳・鼻水・結膜充血
  • 38~39℃以上の高熱
  • 発疹

潜伏期間は7~18日(一般的には10~12日)で、発症する1日前から解熱後3日間まで感染力があります。

川崎市の新たな対策

市では7月から以下4つの新しい取り組みを開始します:

  • 子ども対象の拡大:無料任意接種の対象を中学3年生まで拡大
  • 0歳児の感染予防:0歳児を持つ父母への接種費用・抗体検査費用助成
  • 啓発強化:市内医療5団体と連携した予防接種の呼びかけ
  • 関連取り組み:保育所・学校での対応フローの整理と周知

病院受診と予防のポイント

病院に行く目安:高熱・咳・鼻水・発疹などの症状が出た場合は、必ず事前に医療機関に連絡してから受診してください。受診時はマスク着用し、公共交通機関の利用を避けましょう。

予防方法:麻しん含有ワクチンの2回接種が最も効果的です。海外渡航予定がある方は、出発前に予防接種歴を確認し、未接種の場合は接種を検討してください。

詳細は市ホームページで随時お知らせしています。

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