みずみずしい果実を味わう贅沢ゼリー『フリュイジュレ』 資生堂パーラーにて4月25日より数量限定発売|資生堂パーラー ラゾーナ川崎店

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みずみずしい果実を味わう贅沢ゼリー『フリュイジュレ』 資生堂パーラーにて4月25日より数量限定発売|資生堂パーラー ラゾーナ川崎店

資生堂パーラーは、百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、オンラインショップにて2024年4月25日(木)より『フリュイジュレ』を数量限定で発売します。

◆夏のギフトにぴったりな『フリュイジュレ』が今年も登場

資生堂パーラーより、爽やかな果実の美味しさが楽しめる『フリュイジュレ』が今年も登場します。果汁がぱっと口の中に広がる感覚が印象的なゼリーに、みずみずしい果肉をとじ込めた贅沢なゼリーです。ピーチ&ピーチ、ブラックチェリー&カシス、ラ・フランス&グリーンアップル、はっさく&グレープフルーツ、マンゴー&パッションの全5種類の味をご用意しました。ほろっと繊細でとろけるような喉ごしの『フリュイジュレ』は、香りたつ果実のジューシーな美味しさを味わえます。ノンアルコールのため、アルコールが苦手な方やお子さまもお召し上がりいただけます。ご自身へのご褒美としてはもちろん、大切な方への夏の贈り物としてもおすすめです。

◆『フリュイジュレ』 5個入 2,430円 / 8個入 3,240円 / 13 個入 5,400円

展開期間:2024年4月25日(木)~

*百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、オンラインショップで取り扱い。

*数量限定のため、なくなり次第終了となります。

商品名フリュイジュレ5個入FG22フリュイジュレ8個入FG30フリュイジュレ13個入FG50
販売価格2,430円3,240円5,400円
商品内容ピーチ&ピーチ、ブラックチェリー&カシス、ラ・フランス&グリーンアップル、はっさく&グレープフルーツマンゴー&パッション 各1個ピーチ&ピーチ、ブラックチェリー&カシス 各1個ラ・フランス&グリーンアップル、はっさく&グレープフルーツマンゴー&パッション各2個ピーチ&ピーチ、ブラックチェリー&カシス 各2個ラ・フランス&グリーンアップル、はっさく&グレープフルーツ、マンゴー&パッション 各3個
フリュイジュレ5個入FG22
フリュイジュレ8個入FG30
フリュイジュレ13個入FG50

◆全5種類の味わい

ピーチ&ピーチ                  

白桃ならではの上品で甘美な味わい。

とろけるような食感に仕上げました。

山形県産白桃の果肉と国産白桃のピューレを贅沢に使用しています。

ブラックチェリー&カシス                  

華やかで深みのある味わいの本場ポーランド産カシスの果汁に太陽の光の恵みを受けた、甘みが強く肉厚でジューシーなブラックチェリーの果肉をとじ込めました。繊細な口どけで上品な味わいに仕上げました。

ラ・フランス&グリーンアップル

芳醇な香りの山形県産ラ・フランスの

果肉を、ほろっと繊細な口どけで爽やかな風味の青森県産青りんご“王林”の果汁のゼリーでとじ込めました。

はっさく&グレープフルーツ                        

爽やかな酸味のグレープフルーツ果汁に

和歌山県産のはっさく果肉を合わせました。

和洋の柑橘果実、双方が持つ特有のほのかな苦みと甘酸っぱさのバランスでみずみずしく清涼感のある味わいが楽しめます。

マンゴー&パッション

南国の果実、マンゴー特有の濃厚な甘みに

パッションフルーツの酸味でアクセントを

つけました。

お口の中でとろけるマンゴーの美味しさと、爽やかな後味をお楽しみいただけます。

*写真はイメージです。

*商品は写真と異なる場合がございます。価格は全て税込希望小売価格です。

*こちらの情報は2024年4月2日時点のものです。予告なく価格や仕様等を変更する場合がございます。

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店
資生堂パーラー ラゾーナ川崎店 内観
名称資生堂パーラー ラゾーナ川崎店
住所神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階
電話番号044-874-8593
受付時間10:00~21:00(L.O.20:30)
定休日無休(施設に準じます)
公式URLhttps://parlour.shiseido.co.jp/shoplist/lazona-kawasaki/
「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」店舗情報

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス

JR川崎駅から「資生堂パーラー ラゾーナ川崎店」へのアクセス方法です。

資生堂パーラー ラゾーナ川崎店はJR川崎駅中央改札から約2分ほどの場所にあります。

資生堂パーラー」について

資生堂創業者の福原有信は、1900年(明治33年)に開催されたパリ万博を見学し、その経験を元にアメリカのドラッグストア形式を模し、店舗の一部にソーダーファウンテンを併設します。

当時のお客としては新橋の芸者が主であり、ソーダ水1杯につき化粧水を1本景品として付けるなど、高価な商品であったことが伺える記録も残っているほどで、1928年出雲町店を「資生堂アイスクリームパーラー」として新築開店しました。

この時期から本格的な西洋料理を提供し始め、1962年(昭和37年)資生堂会館が完成、1973年にはリニューアルを経て資生堂パーラービル(現在の資生堂パーラーの前進)となりました。

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