川崎市7区の年齢構成データ【2020年国勢調査】子育て世帯が多い区・高齢化が進む区は?

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川崎市7区の高齢化率ランキング(2020年国勢調査)。最も若いのは中原区

30秒でわかる要点

  • 川崎市で最も高齢化率が低い(=街が若い)のは中原区(65歳以上14.9%)。武蔵小杉の再開発でファミリー層が集まる区です
  • 年少人口(15歳未満)比率が最も高いのは多摩区(13.6%)
  • 逆に高齢化が最も進むのは麻生区(23.6%)
  • 出典:総務省「国勢調査」(2020年)/e-Stat 社会・人口統計体系。2026年07月更新

川崎市への引っ越しや子育ての場所選びで気になるのが、「その区にどんな世代が住んでいるか」です。この記事では、川崎市7区の年齢構成(年少人口比率・高齢化率)を、総務省の2020年国勢調査(e-Stat 社会・人口統計体系)の実データで比較します。(2026年07月更新)


もくじ

年齢構成の3区分とは

人口統計では年齢を次の3つに区分します。数値はすべて公的統計に基づくものです。

  • 年少人口:15歳未満。子どもの多さの目安
  • 生産年齢人口:15〜64歳。働く世代
  • 老年人口:65歳以上。高齢化率の分母になる世代

川崎市7区「若さ」ランキング(高齢化率の低い順・2020年)

高齢化率(65歳以上の割合)が低いほど、相対的に若い世代が多い街といえます。

順位 高齢化率 年少人口比率 総人口
🥇 中原区 14.9% 12.9% 263,683人
🥈 高津区 18.4% 12.5% 234,328人
🥉 宮前区 19.2% 10.6% 221,734人
4 多摩区 20.1% 13.6% 233,728人
5 川崎区 21.3% 10.7% 232,965人
6 幸区 21.4% 13.4% 171,119人
7 麻生区 23.6% 12.7% 180,705人

子どもの多さ(年少人口比率)ランキング(2020年)

15歳未満人口の割合が高い区です。同世代の子育て世帯が多い環境の目安になります。

順位 年少人口比率 15歳未満人口
🥇 多摩区 13.6% 31,863人
🥈 幸区 13.4% 22,919人
🥉 中原区 12.9% 34,069人
4 麻生区 12.7% 23,039人
5 高津区 12.5% 29,342人
6 川崎区 10.7% 24,813人
7 宮前区 10.6% 23,445人

データから見える各区の特徴

中原区は高齢化率が14.9%と市内で最も低く、働く世代・子育て世代が集まる若い街です。武蔵小杉を中心としたタワーマンションの再開発が背景にあると考えられます。(通勤面については武蔵小杉の通勤混雑率データもあわせてご覧ください)


多摩区は年少人口比率が13.6%と最も高く、子どもの多い区です。

一方、麻生区は高齢化率23.6%と市内で最も高く、落ち着いた住環境である反面、地域によっては高齢化が進んでいます。どの区も一長一短があり、治安や家賃、保育所の空き状況などと合わせて総合的に検討するのがおすすめです。

よくある質問

Q. 川崎市で子育て世帯が多い(若い)区はどこですか?
A. 2020年国勢調査では、高齢化率が最も低いのは中原区(14.9%)、年少人口比率が最も高いのは多摩区(13.6%)です。

Q. 川崎市で高齢化が進んでいる区は?
A. 高齢化率が最も高いのは麻生区(23.6%)です。

Q. このデータの出典は?
A. 総務省「国勢調査」(2020年)をもとにした e-Stat「社会・人口統計体系」の市区町村データです。

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出典

  • 総務省統計局「国勢調査」(2020年)
  • 政府統計ポータル e-Stat「社会・人口統計体系(市区町村データ)」(https://www.e-stat.go.jp/
  • 年少人口=15歳未満、老年人口=65歳以上。各比率は総人口に対する割合

川崎市7区の高齢化率ランキング(2020年国勢調査)。最も若いのは中原区

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